
会社設立に必要な人材について紹介します。
助成金は企業に対して、国や地方自治体から援助してもらえるお金です。会社設立時には何かと費用がかさむので助成金は出来ることなら利用した方が良いでしょう。経済産業省では補助金、厚生労働省では助成金と呼んでいます。また、金額によっても呼び名が違い、100万円未満のもの、条件付のものについては奨励金や給付金と呼ばれる場合もあります。まだあまり知られていない制度なのでもらえるのにもらっていない企業もたくさんあります。会社設立時にはしっかりと調べておきましょう。
助成金として一番大きい金額なのが「中小企業基盤人材確保助成金」です。生産性の向上などに伴って、それに役立つ人材を雇いいれた場合に助成金が支払われます。1人あたり140万円以上となっているので会社設立当初では大きな資金となってくれるでしょう。創業の場合であれば開業日から6ヶ月以内などの規定が設けられているのでしっかり確認して下さい。この他、「雇用調整助成金」や「介護基盤人材確保助成金」などがあります。
もらいやすい助成金の第一位として試行雇用奨励金があります。これはトライアル雇用とも呼ばれているもので、就職が困難な労働者を試験的に3ヶ月雇用することで1人につき、4万円月々支給されます。会社設立当初としては難しいかも知れませんが、他にも「若年者雇用促進特別奨励金」「雇用支援制度導入奨励金」などがあります。奨励金となっているので一時的な助成金ですが、申請できるものがあればしておいた方がお得だと思います。
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